火曜日
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チャリティイベント「飢餓30」のメインキャラクターをつとめることになった、蔡依林(ジョリン・ツァイ)。7月にはアフリカのアンゴラ共和国を訪問し、飢餓に苦しむ人々の支援活動を行うという。 過去にも張惠妹(アーメイ)、王力宏(ワン・リーホン)、林志玲(リン・チーリン)、S.H.E、言承旭(ジェリー・イェン)ら台湾のトップスターたちは、アフリカやモンゴル、アジア各国でチャリティ活動に励み、芸能人の肩書きを捨てて現地の人々と交流を持ってきた。滞在中はホテルには泊まらず、高級料理も口にしないで現地の生活を体験してきている。 今回ジョリンの訪問スケジュールはまだ正式には確定していないが、約2週間の滞在を計画中だと伝えられている。同じ期間イベント出演をした場合、1000万台湾ドル(約3500万円)以上のギャラ収入が見込めるが、今年の夏はチャリティ活動を優先。ジョリンのファンもその意向に大賛成で、応援したいという声が多く上がっているそうだ。
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